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とりえってなんだろう･･･(´￢｀)
こんばんわぁ～(´￢｀)ﾉ
とりえってなんだろね。
人それぞれ何かしらあるものなんだろーけど･･･
自分には何があるだろう(´￢｀)？
自慢できることなんか何も無い！
だからこそふとした時に思う事。
俺ってなんだ？
何ができるんだ？
と。
特に一貫してやり遂げたことがあるわけでもないしなぁ(´･∀･`)
好奇心旺盛な母親を持つと
自分では結構やること無いものだ･･･(ﾟ∀ﾟ;)
何でも真っ先に手を出すから
俺は見ているだけでごちそうさま・・・・みたいな？（ぇ
飽きやすいしな （ﾟДﾟ)y─┛~~
見ているだけで、やる前から飽きてちゃ世話ないね(･∀･)ｹﾞﾍﾗﾍﾗ
何か資格でも･･･
と思ってもやっぱし母親がなぁ・・・(ﾟ∀ﾟ)
一時期資格ゲッターと化してて
資格集め面白いとか言い出して何でも片っ端から手出してるの見てると
ぅわぁ・・・俺はいいや・・・（;´Д｀）
な気分になる。 つか、なった！（ぇ
おかげで車の免許ですら取ったの３年前だよ･･･
素適に遅い！
やる気の無さが窺える(･∀･)ｹﾞﾍﾗﾍﾗ
小６の時に将来何になりたい？どうしたい？
って聞かれた事があるが
ただ楽に生きて死にたい。
と真顔で答えた夢の無い子供が此処に････（笑
何があろうと、何をしようと楽であればいいや的な考えは
今も変わらず・・・
とりあえず俺は飄々としてるらしいです。
ひょう‐ひょう〔ヘウヘウ〕【×飄×飄】 「ひょうひょう」 [ト・タル][形動タリ]
１ 風の吹くさまや、その音を表す語。「耳元で風が―と鳴り続けた」〈火野・土と兵隊〉
２ 風に吹かれてひるがえるさま。「風に揉まれる煙の如く―と舞いながら」〈谷崎・異端者の悲しみ〉
３ 足元がふらついているさま。また、目的もなくふらふらと行くさま。「船は流れのまにまに―と軽く行くのである」〈木下尚江・良人の自白〉
４ 考えや行動が世間ばなれしていて、つかまえどころのないさま。「前ぶれもなく―と現れる」「―たる風貌」
とらえどころの無い超ごーいんぐまいうぇいでｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(･∀･)ｹﾞﾍﾗﾍﾗ
とりえらしきもの１つも持たずに育ってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(ﾟ∀ﾟ)
そんな感じです。
とりえって・・・
今からでも何か作れるものかな？（ぇ
今日はどうしようもない自分を何と無く見つめてみた１日でした・・・
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)σ･ﾟ･｡ｲｰｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋ
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